停電用ドライアイス

今、この記事を読んでいる方の大半はすでに家や職場の冷蔵庫が壊れている時かもしれません。そんな緊急事態のドライアイスでの対処法と、後半は保冷ボックスを利用したドライアイスの使用例を体験談をもとにお伝えします。

ドライアイスで食材を保存する

冷蔵庫、冷凍庫が故障したら中に入っている食材が気になりますよね?特に冷凍庫の商品はすぐに溶けてしまうのではないかと不安になると思います。修理までの間、もしくは新しい冷蔵庫が届くまでの間ドライアイスで一時的に商品を保存しましょう。

今までこのような方がドライアイスを購入しています

  • 業者がなかなか来てくれない!夏場など冷蔵庫が壊れやすい時期は連絡を取ってもなかなか来てもらえません。(弊社にドライアイスの配送依頼がある時はこのようなパターンが多いです。)
  • 修理依頼をして業者に来てもらっても直らなかった。

  • 大切な食材や絶対に冷凍保存させないといけない化学薬品などがある。

ドライアイス使用量の目安

停電用ドライアイス

上の画像は家庭用の小型冷凍庫で小さめの20リットルになります。

使用しているドライアイスは3kgで扉の開閉をしなければ5~6時間は保ちます。

冷蔵庫の場合は冷凍庫に使用するドライアイスの半分ほどの量でお見積もりさせていただいております。

冷凍庫の容量 保冷時間 数量(目安)
20リットル 4~6時間 3kg
8~12時間 5kg
40リットル 4~6時間 5kg
8~12時間 8kg
80リットル 4~6時間 6kg(3kg×2)
8~12時間 10kg(5kg×2)
160リットル 4~6時間 9kg(3kg×3)
8~12時間 12kg(4kg×3)

 

※あくまでも目安です。冷凍庫のタイプやドライアイスの配送時間、ドライアイスを入れる時の冷凍庫の温度で使用量は多少前後します。ざっくりと説明すると一つの扉に3~5kgのドライアイスを使用するイメージです。

例えば上の画像ですと(業務用ですが)扉が4枚あるので5kgを4個をそれぞれの扉の上段に設置します。

 

こちらの画像は家庭用の小さめのサイズですが上の冷凍室に3kg、下の冷蔵室は倍くらいの大きさなので同じく3kgというような感じです。

ドライアイスの設置の仕方

停電用ドライアイス

冷凍庫の場合は画像のようにドライアイスを上の段、もしくは商品の上に置いてください。

ドライアイスの冷気は下に流れます。

冷蔵庫に設置する時は凍結に注意を

ドライアイスは-79.5度もあるため、冷蔵庫に入れて食材や飲料に近づけすぎてしまうと凍ってしまう恐れがあります。ですので、冷蔵庫にドライアイスを入れる際はなるべく上段に設置し、商品は下の方でまとめてください。できなければ段ボールで敷居を作ったり、ドライアイスをタオルで巻いたりして室内が冷えすぎないようにしてください。

弊社では、冷蔵庫の故障時や計画停電用にドライアイスで対応するためのご案内もしています。

 

お店などで業務用の冷蔵庫や冷凍庫を複数台ご使用になられている方は

停電用のドライアイス のページをご覧ください。

 

冷蔵、冷凍保存用のドライアイスの体験談

個人的な体験とドライアイスの使用例を画像と共にお伝えしたいと思います。

私の場合は冷蔵庫の故障ではなく、新居への引っ越しなのですが、古い冷蔵庫の下取りから新しい冷蔵庫が到着するまでに2日間(48時間)ほど間があいてしまうことがわかり、ドライアイスと保冷ボックスで一時的に保管することにしました。

引っ越し前になるべく消化できるものは使い切って、できるだけコンパクトになるようにした結果

こちらの箱に収まりました。

商品名:KC-35   内寸:318×410×281(mm)

このボックス1箱で冷蔵、冷凍の両方の保存を試してみました。

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冷蔵、冷凍商品とドライアイスの配置

先ほどもお伝えしたとおりドライアイスは-79.5度の超低温なので食材や商品を近くに置いておくと凍ってしまいます。なのでボックスの配置としては下に冷蔵商品、敷居を作って上に冷凍商品で配置していきます。

 

保冷剤が余っていたらぜひ有効活用しましょう。

余談ですが、ふるさと納税でもらったイクラと引っ越し祝いの高級な肉があったのでどうしても溶かすわけにはいきませんでした(笑)

 

そして最後にドライアイスを置いて箱を閉めます。ドライアイスは厚めの紙に包みます。

使用したドライアイスは3kgと2kgの合計5kg

新品の保冷ボックスならあまり心配ないのですが、使い古しているボックスだと蓋の部分が緩くなって、ドライアイスの冷気が逃げようとする力で蓋が浮いてきてしまうこともあります。念のために上に重いものを置いておきます。

丸二日(48時間)経った結果・・・・

途中で確認したい気持ちは山々ですが冷気が逃げてしまうので、まったく触らずに二日間経ちました。

結果こんな感じです。

冷凍は全く問題なさそうです!下の段の冷蔵エリアも上の方のゼリー少し凍ってしまいましたがそれ以外は適温でキープできていたので、しいて言えば敷居の段ボールをもっと厚くするかもっと断熱効果のある布などで冷蔵と冷凍の境界を作るか、をすれば良かったかな?と思いました。まずまずの合格ラインだと思います。

2kgのドライアイスはなくなっていましたが3kgのドライアイスはまだ若干残っていました。

見た感じ200gくらい残っていました。

使用後のドライアイスはそのまま放っておいても害はありません。水の中に入れてブクブクさせて楽しんでも良いでしょう!換気の良い場所で行うようにしてください。

今すぐドライアイスを入手したい時

弊社では、今すぐドライアイスを入手したい方向けに、ご注文当日にお届けするドライアイス当日配達便を行っております。お急ぎの方はご活用ください。
※当日配達便は、時間のご指定はできません。
※当日配達バイク便はクレジット決済のみご対応しております。
※ヤマト便はクレジット・代引きの決済になります。

まとめ

できるなら保冷ボックスに入れてドライアイスを使用した方が保冷効果が高まり、ドライアイスの昇華も遅らせることができます。ただ、一回だけのためだけに保冷ボックスを購入するのはもったいないし、食材や商品の入れ替えや、保冷ボックスのサイズ選びなどの手間はかかります。手間とご予算を考えて使用してみても良いかもしれませんね。

 

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