【夏に最適!日本酒オンザロック】美味しい飲み方を徹底解説!

夏の暑い時期には、冷たい飲み物がほしくなりますね。 お酒もキンキンに冷えたお酒を飲みたいものです。

日本酒は熱燗や冷、冷酒など様々な温度帯で楽しめるお酒ですが、夏場はやはりスッキリ爽やかな口当たりで、 まろやかな味わいの日本酒ロックがおすすめです。

本記事では日本酒ロックの美味しい飲み方を解説していきます。夏の宅飲みにおすすめのアイテムとして、参考にして頂けたら幸いです。

1:日本酒ロックの特徴

日本酒は様々な温度帯で楽しむことができるお酒ですが、日本酒ロックは氷が入っていることで、キリっとした冷たさと爽やかな口当たりになり、後味もクリアで風味を感じることができます。
そして、少しずつ溶けた氷が日本酒の味わいをまろやかにし、氷の溶け具合で味わいの変化も楽しむことができます。

また、適度にアルコール度数が減り飲みやすくなります。そのため酔い覚めが良く、後に残りにくくなります。飲む量にもよりますが(笑)。
強いお酒が苦手な方にもおすすめの飲み方です。

<日本酒ロックの特徴>

  • キリっとした冷たさと爽やかな口当たりで後味もクリアで風味を感じる
  • 氷の溶け具合でまろやかな味わいの変化も楽しめる
  • 飲みやすく酔い覚めが良い

2:日本酒ロックにおすすめの種類

2-1:原酒

原酒の特徴は、日本酒本来の味わいや風味を感じつつ、氷が溶けてまろやかになっていくことにより、変化に富んだ味わいを楽しむことができることです。

一般的に日本酒は、貯蔵後に加水をして、味わいや香りの調整や、飲みやすくするようにしています。アルコール度数が15度〜16度の日本酒が多いのはそのためです。

原酒は加水調整をせず、搾ったお酒のままで、アルコール度数が20度ほどの日本酒になります。

そのため日本酒本来の濃厚さや味わいを楽しめるお酒なのです。

2-2:生酒

生酒の特徴は、香りが華やかで、清涼感あふれるクリアな味わいです。

もともと冷蔵保存されているため、ロックに適しています。暑い夏に生酒の清涼感を楽しみたい方におすすめです。

一般的な製造工程では、味わいや酒質を保つために、アルコールを飛ばさないぐらいの温度で加熱処理をしています。

生酒は製成後に、一切の加熱処理をしないお酒になります。その結果、清涼感に優れた日本酒となるのです。

2-3:にごり酒

にごり酒の特徴は、酒粕による米本来の旨味や甘さにあります。

基本は冷やして飲むお酒ですので夏場はロックで飲むのがおすすめです。

日本酒は発酵したもろみを搾るときに、目の細かい酒袋で圧力をかけ酒粕と液体を分離させます。そして液体をろ過させることにより、透明感のある日本酒が造られます。

にごり酒は目の粗い酒袋を使い、液体中の澱(おり)が残った白濁の日本酒です。そのため、旨味や甘さが引き立つのです。

3:美味しく味わう飲み方

3-1:氷は氷屋の純氷を使う

日本酒ロックを飲むときの氷は、氷屋の純氷がおすすめです。

氷屋の純氷は、凍結時間48時間以上をかけて製造されているため、溶けにくく無味無臭なため、日本酒本来の味わいを損なうことなく美味しくいただくことができます。

一方で家庭の冷凍庫でつくる氷は、煮沸した水道水やミネラルウォーターで氷をつくったとしても、凍結時間が短い分、早く溶けてしまい、すぐに水っぽくなりすぎてしまいます。
また、ミネラル分が含まれているため、日本酒本来の味わいを損なわせてしまいます。

コンビニなど市販で売られている氷も、大量生産で製造されているため、実は凍結時間が短く溶けやすいので、すぐに水っぽくなってしまいます。

酒造メーカーは、日本酒ロックは大きい氷で飲んでくださいと推奨しています。
それは大きな氷の塊ほど溶けにくいという理由からです。

弊社のお客様である「銀座 夢酒 みずき」「酒蔵レストラン 宝」の酒ソムリエ、森隆さんは「氷が溶けてくると水で割った状態になる。ですから氷の質は大事なんです。」と言われています。

日本酒ロックを美味しく飲みたい方は、氷にもこだわる事をおすすめします。

ちなみに、弊社の純氷は60時間以上の凍結時間のため、超純氷と言われています。
溶けにくく無味無臭で見た目もとてもクリアで美しい氷です。

3-2:酒器を選ぶ

日本酒をロックで飲むためにはロックグラスがおすすめになります。

日本酒を飲むための酒器は様々な種類がありますが、日本酒ロックは大きめの氷を入れて、溶けにくい氷で飲むことが重要なので、容量が大きいロックグラスが最適です。

ロックグラスで飲むことで、氷の溶け具合による味わいの変化を楽しみながら飲むことができます。また、ロックグラスは飲み口が広いため、芳醇な香りを楽しめるのが特徴です。

ロックグラスにクリアな氷が入ってることで、見た目も高級感が増します!ぜひお楽しみください!

3-3:「和らぎ水」と一緒に飲む

日本酒をロックで飲むときには、和らぎ水(やわらぎみず)を用意しておくといいでしょう。

和らぎ水とは、いわばチェイサーのことです。

特に日本酒を初めて飲まれる方や、深酔いしたくない方におすすめです。

また、料理やおつまみと一緒に飲まれる方がほとんどだと思います。食べたり飲んだりするなかで、和らぎ水で口の中をリフレッシュすることで、日本酒や食材の本来の味わいを楽しむことができます。

3-4:おつまみと一緒に飲む

暑い夏に日本酒ロックを飲むとなると、おつまみもさっぱりしたものがいいでしょう。

冷奴や酢の物をベースとした野菜、アジなどの青魚など。日本酒ロックとの相性は抜群です!

4:オンザロックにおすすめの日本酒

日本酒ロックは酒造メーカーさんが、日本酒の奥深さ、味わい深さを感じてもらいたいということで、オンザロックで飲むことを推奨しています。

そのため、爽やかで氷が溶けだしても味わいや風味を楽しむことができるオンザロック用の日本酒が製造されています。

「日本酒がうまい!」推進委員会のおすすめはこちらです。

<日本酒ロックにオススメの商品>

  • 特撰 白鶴 特別純米酒 山田錦(白鶴)
  • 純米大吟醸生酒(日本盛)
  • 特撰松竹梅 純米大吟醸(松竹梅)
  • 黒松白鹿 純米吟醸 夏の贅沢(白鹿)
  • 上撰 辛丹波 生貯蔵(大関)
  • 大吟醸 生詰(月桂冠)
  • 超特選 生酛 大吟醸(菊正宗)
  • 特別純米 生酛山廃 山田錦(黄桜)

5:大手酒造メーカーおすすめのサムライロック

サムライロックとは、日本酒ロックをさらにスッキリ爽やかに飲むためのお酒です。

日本酒だけだと苦手な方にはおすすめです。

侍ロックの作り方

  1. 氷屋の純氷を入れてステアします。
  2. 日本酒5に対しライム1の割合で注ぎます。
    ライムはジュースもしくは生搾り
  3. マドラーで軽くかき混ぜて完了です。

6:日本酒ロックに合うおつまみ

日本酒ロックに合うおつまみをご紹介します。

6-1:岩牡蠣

<材料>

  • 岩牡蠣

<作り方>

  1. 岩牡蠣をナイフで開ける。
  2. 貝柱を切り、水道水でよく洗う。
  3. お好みで米酢、バルサミコ酢、レモン汁などをかけて完成!

6-2:たたきキュウリのピリ辛和え

<材料>

  • キュウリ      1本
  • ごま油     小さじ1
  • ラー油     小さじ1
  • おろしにんにく 小さじ1
  • 塩少々        少々
  • 鷹の爪                少々
  • 白ごま        少々

<作り方>

  1. 鷹の爪をみじん切りにし、キュウリは包丁の腹をあて、上からきり、一口サイズにする。
  2. ビニール袋に切ったキュウリ・おろしにんにく・塩・ラー油・ごま油を入れて軽くもむ。
  3. 器に盛りつけて、白ごまをかけて完成!

6-3:トマトとしらすのネギ塩やっこ

<材料>         <たれ>

  • 絹豆腐    150g   塩    小さじ1/4
  • しらす干し 20g   ごま油  大さじ1/2
  • 長ネギ    5㎝    こしょう   少々
  • ミニトマト  3個

<作り方>

  1. 豆腐は半分に切る。ねぎはみじん切りにする。ミニトマトは縦4等分にする。
  2. たれを作る。ボウルに塩・ごま油・こしょうを入れて混ぜ、ねぎ、ミニトマト、しらす干しを加えて混ぜる。
  3. 器に豆腐を盛り、たれをかけて完成!

7:まとめ

いかがでしたか。暑い夏には日本酒ロックが爽やかに飲めるお酒だと思います。とくに大事なのが、日本酒の味わいを損なうことなくロックで飲めるかどうかです。

そのためには氷屋の純氷がおすすめです。氷にもこだわりをもっていただき、暑い夜を日本酒ロックで楽しんでいただければと思います。

おすすめの記事