ドライアイスマシン

コンサートや舞台などの演出にドライアイスが特殊効果として使われることはよく知られていると思います。

白い煙を漂わせることで幻想的な世界観、怪しい雰囲気など様々な場面で、ドライアイスは効果的に演出してくれます。

今回は舞台演出用のドライアイスのご案内をさせていただきます。

1 : 主な演出場面

  • 舞台演出
  • コンサート
  • 商品などの撮影
  • 結婚式
  • テレビCM

などなど、ほかにもたくさんありますが、最近ではYOU TUBEでの撮影用にもよく使われています。

2 : ドライアイス使用量の目安

ドライアイスの使用量は用途と会場の規模、演出時間によって大きく異なります。

例えば小さな商品の撮影用でしたら2~3kgもあれば十分だと思いますが、大きなステージ用ですと何百キロも使用することも珍しくありません。実際に弊社のお客様の特効様、東京特殊効果様、ギミック様などは大量のドライアイスを使用していただきプロの舞台を演出してくれています。

一般的な体育館のステージのサイズで足元全体をドライアイスのスモークで覆わせるとしたら20kgほどでしょうか。リハーサルでどれぐらい使うかにもよると思うので30kgくらいあれば安心かもしれません。

 

3 : 演出用ドライアイスの扱い方

ドライアイスの切り分けは一般的には1kgスライス品が多いのですが、舞台演出用では、2.5kgのブロックでお出ししています(画像左上)。お使いになられる時にご自身でドライアイスをハンマーなどで割って頂いて使用して頂きます。1kgスライスよりも表面積が小さい分、多少長持ちします。

3-1 : ドライアイスを昇華させないポイント

ドライアイスは-79.5度という超低温なので放っておいたらどんどん昇華していってしまいます。

特に舞台演出ですと使用する時間はリハーサルと本番の2回くらいしかないので本番までにどれだけ昇華させないでいられるか?も重要だと思います。

3-2 : ブロック状のドライアイスを使用する

先ほどもご案内しましたが、なるべく1kgのスライスではなく2.5kgカットのドライアイスを使用することをお勧めしています。空気に触れる面積を少なくすることで昇華を防ぎます。できるならハンマーなどで割るのも使用直前、何度か使用するなら必要以上に割らないようにできたら理想的です。

3-3 : 保存はドライアイス専用容器で

その場限り、一回きりの使用ならドライアイスの保存容器を用意しなくても大丈夫かもしれませんが、公演が何日間もあるのであれば必ずあった方が良いです。

弊社でも様々なサイズをご用意できますのでご希望の方はぜひご参考ください。

 

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4 : ドライアイス使用上の注意

最近ではYOU TUBEなどでドライアイスを使用したおもしろ動画や実験動画などをよく見かけます。

中には狭い空間で換気もきちんとされていない場所で撮影されている動画もあり、非常に危険です。

ドライアイスは必ず、換気を良くできる環境で使用してください。

 

 

 

 

 

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