[氷屋が語る] ウイスキーを美味しく飲むには「氷」が重要

最近ではよくハイボールやウイスキーのCMを見かける機会も多くなってきましたね。

そこで今回は、氷屋ならではの、氷とウイスキーの愛称の良さを伝えられたらと思います。

ウイスキーの美味しさを際立たせる純氷の良さも同時に伝えられたうれしい限りです。

ちなみに、余談ですが、ウイスキーって家庭用の冷凍庫では凍らないことをご存知ですか?

アルコール度数が高ければ高いほどお酒は凍りません。お酒が凍る基準はアルコールの度数にマイナスを付けた数字が基準になるので40度前後あるウイスキーが凍ることは普通の冷凍庫ではまず考えられません。

1. 氷を使ったウイスキーの飲み方はこんなにあります。

ウイスキーの美味しい飲み方は細かく言えばたくさんありますが、氷屋ならではの目線で、純氷のサイズに合わせてご紹介します。

・オン・ザ・ロックス(ON THE ROCKS)

ウイスキーオンザロックウイスキーオンザロック

ウイスキーの定番であるオン・ザ・ロックス(on the rocks)です。氷の特徴は、大きい氷を一つロックグラスに入れてウイスキーを注ぐ、THE ウイスキーって感じがしますね!

あまりお酒を飲まない人にウイスキーの話をしたら、ロックグラスにシングルやダブルで注文して飲むイメージがあるかもしれません。

ちなみにシングル、ダブルとはウイスキーを注ぐ容量の違いで、シングルが30ml, ダブルが60mlになるそうです。この由来はグラスに指をあて、指一本分がシングル(ワンフィンガー)でおおよそ30mlだからと言われています。

画像は弊社の氷をお使い頂いているお得意様、STAR BAR 日比谷ミッドタウン店にて撮らせていただきました。

(こちらの氷は特注で、STAR BAR様用に氷の中に☆の食用金箔が入っています。)

オン・ザ・ロックスの特徴はロックグラスに大きめの氷になります。弊社ですとボールアイス,もしくは、かちわり氷のキングアイス、レギュラーサイズなどがおすすめとなります。
BARなどで働いている方は、角氷からアイスピックで純氷を削ってお店用の氷のサイズにして提供している人たちも多いです。

ウイスキーと氷

透き通った純氷で見た目もきれいに、そして大き目のロックアイスをお使いになると、マドラーなどでかき混ぜる時に途中で氷がグラスの底に落ちる音がして、何とも言えないおしゃれな感覚を味わえます。

弊社おすすめの商品:

角氷、キングアイスレギュラー、ボールアイス(飲食用の氷)

・水割り

水割りと氷

ウイスキーを楽しみたいけどお酒はあまり強くない方は水割り(ウイスキーを水と氷を入れて飲むスタイル)で飲むこともあるかと思います。

じつは水割りは海外ではあまり馴染みがないと言われています。焼酎に関してもそうですが、日本の水は衛生的にもきれいなので、水割りで飲む習慣が一般的に広まったのではないか、とも言われています。その中でも純氷は不純物が少なく、お酒の味をキープしたまま冷やしているのでご好評をいただいております。

弊社おすすめの商品:  キングアイスレギュラー(飲食用の氷)

・ミスト

ミストとクラッシュアイス

こちらは小さい氷クラッシュアイスをロックグラスにたくさん入れ、そこからウイスキーを注ぎ、飲むスタイルになります。(画像はウイスキーではございません)

クラッシュアイスが溶け、ロックグラスに霧のような水滴がつくことから「ミスト」と呼ばれるようになったそうです。氷は小さければ小さいほど溶けるのが早くなります。ということはウイスキーがすぐに冷えます。こちらのミストの楽しみ方は、アルコールの強めのウイスキーにたっぷりのクラッシュアイスを入れ、キンキンに冷やして飲みます。

ウイスキーのミストを楽しむための弊社のおすすめ商品:

キングアイスのミニ、ミニミニ(飲食用の氷)

・ハイボール

CMでも定番で、近年すごく人気が出てきているハイボール。どちらかというとBARとかで飲むよりも居酒屋で飲む機会が多いかもしれません。

ウイスキーの中でも広く一般に知れ渡っているブランドがゆえに、「ハイボールってウイスキーだったの?」って言う人もちらほら見かけますね。

ハイボールと氷

ハイボールは何といっても炭酸ソーダですよね!ただ、炭酸はキンキンに冷えていた方が断然美味しいので氷はたくさん入れましょう。氷の大きさはそれぞれなのですが、やっぱりウイスキーの味を邪魔しない純氷はかかせません。

2. なぜウイスキーに氷屋の純氷がおすすめなのか?

ウイスキーにおすすめの純氷

純氷は飲食店にある製氷機や家庭で作られる氷と比べて溶けにくい氷です。理由は3つあります。

1つは氷屋の純氷が製氷機の氷や家庭のアイストレーで作られる氷より大きいためです。表面積が大きい分、溶ける速度が遅くなります。

もう1つは水から氷になるまでに要する時間です。製氷機や家庭の冷凍庫で作られる氷は2~3時間で作られます。それに対し純氷は48時間以上かけられて製造されます。当然、純氷は溶けにくくなります。比べてみれば一目瞭然です。

また、水の質が全く違います。製氷機の氷は水道水です。氷の中に塩素殺菌されているカルキや空気が入り込んでいます。家庭では煮沸した水をアイストレーに入れて凍らせることができますが、逆に早めに水が劣化していきます。それに比べ純氷の水は99%純水です。水になるまでほとんどの不純物を取り除き、製造面においても厳格な審査があります。

純氷は不純物が少ないので透明度が高く、ウイスキーの味を生かしたまま、味を薄めずに冷えたまま召し上がることができます。さらに純氷は見た目にも美しいので、高級なレストランやbarなどでも多くご利用頂いております。

美味しいウイスキーを飲むときは純氷で召し上がってください。

 

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